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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1994-06-08 第129回国会 衆議院 外務委員会 第4号

特に外国エアラインに対してそういう高い使用料要求するというのは、これはまことに残念なことであり、まあ言ってみれば非関税障壁一つじゃないかなというふうに考えております。  そのことについてちょっと具体的に申し上げますと、着陸料、これはトン当たり幾らというふうなことでありますけれども、それを国際線使用の747に換算いたしまして、今言われております関西空港着陸料は一回当たり百四万三千円。

福田康夫

1993-10-25 第128回国会 参議院 決算委員会 第1号

昔、例のベトナム戦争サイゴン陥落とか中近東とかもろもろのケースがありましたけれども、そういうときに運輸省としては、盛んに民間航空機でやればいいじゃないか、場合によっては外国エアラインなんという人もおるけれどもそこらあたりの本当の、日航における真実、それを臨機応変にできるか、これを明確に御説明していただきたい。  

守住有信

1989-11-30 第116回国会 参議院 運輸委員会 第2号

それで、それまでの段階での外国エアライン現在十二社が運航しておりますけれども、そういう運航の実績とか、それから、これは製造国政府でありますアメリカ型式証明を受けている飛行機になるわけでございますが、その際のアメリカFAA審査内容とか、そういったようなことを全部審査の際に私どもの方としても徹底的な審査をしてその安全性を確認していきたい、そう考えております。

丹羽晟

1984-07-31 第101回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

あるいは今御指摘のように整備の問題というようなことも一つ原因かとは思われますが、いずれにしましても、個別の事故の態様に応じましてこれらの原因を特定していかなければならないということで、必ずしも現在まで、整備不良がその原因であったということを、非常に外国エアラインの整備不良が多いということを論定するわけにもいかない。

西村康雄

1978-06-06 第84回国会 衆議院 運輸委員会 第9号

大塚参考人 空港使用料施設使用料いただき方でございますが、これは各エアラインに委託をいたしまして、各エアラインが、外国エアラインはチェックインの際に個々の客からいただいておりますし、大体そういうふうなやり方でやっておられまして、私ども成田がオープンしましてから、実際にも現場でその状況を拝見したりいたしておりますが、いままでのところは、あんまり評判いいとは申し上げられませんが、大きなトラブルはなしにやってきております

大塚茂

1978-03-28 第84回国会 参議院 運輸委員会 第4号

いわんや出発便はこちらでコントロールできますので、もうこの時間以降に出発すれば当然地域上空を十一時以降に飛ぶという場合には出発を抑え込むということにいたしておりまして、これにつきましてはかなり外国エアライン等も抵抗いたしましたけれども、事情を説明をいたしまして、全エアライン承知をいたしました。

高橋寿夫

1978-03-17 第84回国会 参議院 決算委員会 第6号

政府委員高橋寿夫君) 既存空港につきまして特別着陸料支払いに関する争いが起こっている最中、また成田空港使用料がうまくまとまるのかという御指摘につきましては、私もその問題について先生と同じ意見を持ち得るわけでございますけれども、私どもはまあ既存特着料につきまして、やはり法的根拠ありということでやっておりますことと、それから、成田空港の問題につきましていろいろ外国エアライン側が主張しておりますことにつきましても

高橋寿夫

1978-03-17 第84回国会 参議院 決算委員会 第6号

説明員松尾恭一郎君) ただいま御指摘のとおり、四十九億五千万円と非常に多額な金額が未入になっておりますが、この件に関しましては、先生承知のとおり、外国エアラインが、二十六社ですか、現在国を相手訴訟中でございますし、国もこれに対して反訴しているという状況でございますので、検査院としましては現在この状況を見守っているという段階でございます。  

松尾恭一郎

1978-03-16 第84回国会 参議院 予算委員会 第12号

成田空港は遠くて高くて何とかって悪名高いわけですから、外国エアライン羽田に残りたい気持ちを率直に持ってると思います。羽田については、やはり将来的に問題のある空港なんで、国際線については成田へ移ってほしいということで、苦労してつくったわけですから、われわれとしては、外国エアラインの理解を十分求めた上で全部お引っ越しをお願いするということにしております。」

高橋寿夫

1977-10-26 第82回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

それから、日本に入っております外国エアラインにつきましては、直接の指導監督権はないわけでございますけれども、これも先生いまお示しのように、やはり航空協定を結んで友好裏に乗り入れている会社でございますので、そういった会社に対して指導監督を行い、要すれば本国政府にお願いしてそういうものを強化するというふうにいたしまして、たとえば羽田に乗り入れている各社ごとにその辺の体制が著しく異ならないように、そういう

高橋寿夫

1977-04-26 第80回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号

九時以後の問題につきまして、私たちも常に外国エアラインを指導いたしておりますけれども、残念ながら、路線が非常に長いとかそういったことの関係からときどきディレーがあることは事実でございまして、今後ディレーにつきましては絶滅を期するように努力いたします。それから、ときたま離陸する飛行機が九時以後にあるという御指摘もいただいております。

高橋寿夫

1977-02-25 第80回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

高橋(寿)政府委員 これは先ほどちょっと触れましたように、この外国エアラインのつくっております協会との間で予備的な交渉を始めました。私どもは何とかこれをまとめまして八月には実施をすることで進めております。私どもは国内線と国際線とを分けて考えることはできないという原則で進めたいと思っております。

高橋寿夫

1975-06-05 第75回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第12号

日本人のスチュワーデスを乗せるか乗せないかの判断は、最終的にはそのエアラインが決めることでございますし、また一般的に客室乗務員についての規制は当該登録国においてやるたてまえになっておるわけでございますので、外国エアラインに対する日本政府としての意思表示にはおのずから限界があるわけでございますけれども日本人が多数乗っております場合に、大多数は外国語については堪能でないということが想像されるわけでございますので

中村大造

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